朝の読書習慣を始めるライフハック
朝、少しでも時間があると、ついスマホを手に取ってしまう。でも、今日は思い切って、積ん読になっていた文庫本を開いてみた。
朝読書を始める、という選択肢を捨てる
「朝活」という言葉に惹かれて、私も何度か早起きして何かをしようとしたけれど、結局続かなかった。理由は簡単で、朝はただでさえ時間がないから。そこに新しい習慣を無理やりねじ込むのは、私には合わなかった。
でも、読書は別。特別な準備も、場所もいらない。カフェに行く必要もないし、ヨガマットを広げるスペースもいらない。ただ、本を開くだけ。
なぜ「習慣化」を捨てるのか?
習慣化しようとすると、「毎日〇〇ページ読む」とか、「〇時には必ず読む」といったルールを作りたくなる。でも、それがプレッシャーになる。だから、私は「習慣化」という言葉を捨てることにした。読みたい時に、読みたいだけ読む。それでいい。
読書の効果? 気にしない
読書の効果として、知識が増えるとか、語彙力が上がるとか、いろいろ言われるけれど、私はそういうのも気にしない。ただ、物語の世界に浸る時間が好き。現実から少しだけ離れて、違う誰かの人生を体験する。それが、私にとっての読書の価値。
読書場所は「いつもの場所」
特別な場所は必要ない。ベッドの上でも、ソファでも、キッチンの隅でも、どこでもいい。私は、朝起きて顔を洗った後、ベッドに腰掛けて読むことが多い。太陽の光が差し込む中で、コーヒーを飲みながら読むのが好き。
読書記録も、読書ノートも作らない
読書記録アプリや、読書ノートも試したことがあるけれど、結局続かなかった。記録すること自体が目的になってしまって、読書が楽しくなくなってしまったから。だから、今は何も記録していない。読んだ本のタイトルも、あらすじも、感想も、全部忘れてしまうかもしれない。でも、それでいい。私の心に残ったものが、きっと何かの役に立つと信じている。
読書を「しない」という選択
もし、今日、どうしても読む気分になれなかったら、読まなくてもいい。それが、私の朝読書。無理強いはしない。だって、明日もまた、新しい一日が始まるから。



